#福岡夢の暖炉
皆さんごきげんよう、さてバイオマス蓄熱暖炉は炎が消えた後も持続的に暖かい、これがバイオマス蓄熱暖炉の特徴の一つであります。
薪ストーブのイメージが付き纏うので厄介なのですが、暖炉の特徴は大きな熱容量にあります。
冬の季節は鍋料理ですよね、寒い時には身体が温まります、金属の鍋と土鍋では冷えるのが早いのは金属の鍋ですよね、土鍋で鍋料理をするのは大きな熱容量で冷め難いからなのです。
このような生活の中に様々な体験をしている筈なのですが、中々深く掘り下げて考える事が無い訳です
さて、先日はここ福岡県でも初雪が降り今年一番の冷え込む日となりました、チロルのリトル蓄熱暖炉ラスタベッタのオーナーさん宅に伺い蓄熱効果をサーモグラフィで撮影しました。
薪ストーブのイメージが付き纏うので厄介なのですが、暖炉の特徴は大きな熱容量にあります。
冬の季節は鍋料理ですよね、寒い時には身体が温まります、金属の鍋と土鍋では冷えるのが早いのは金属の鍋ですよね、土鍋で鍋料理をするのは大きな熱容量で冷め難いからなのです。
このような生活の中に様々な体験をしている筈なのですが、中々深く掘り下げて考える事が無い訳です
さて、先日はここ福岡県でも初雪が降り今年一番の冷え込む日となりました、チロルのリトル蓄熱暖炉ラスタベッタのオーナーさん宅に伺い蓄熱効果をサーモグラフィで撮影しました。
お客様の家に伺った時は既に炎は消えており、蓄熱された熱が家全体に広がり遠赤外線効果と相まって寒さを感じない自然な温もり、暑くも無く寒くもないニュートラルな感じでバッチリ
⬆︎の写真は床面、床面も熱が伝わり22℃と足元も自然な感じで冷たさは感じません、
⬇︎の写真は吹き抜けのある天井付近で床と天井の上下の温度差が殆どありません。
炎の文化を暮らしに「バイオマス蓄熱暖炉体験ワークショップ」開催
開催日 2021年12月4日5日の土日
時間 午前9:30〜11:30
場所 福岡県八女郡広川町新代1364-2
暖家屋ワークショップ
詳しくはホームページで
https://www.biomass-attakaya.com/